プロフィール

当サイトは、元ニート&ひきこもりで、就職氷河期末期に社会に出た、現人事コンサルタントによるブログです。

人事歴8年、コンサル歴6年の経験を元に、転職にお悩みの皆さんに「ためになる!」情報を提供していきたいです。

よろしくお願い致します!

運営者の略歴

  • 名前:ヤマザキ エリオ
  • 年齢:30代(就職氷河期世代末期に社会人となった)
  • 家族:妻、子ども3人
  • 会社員歴①:2015年まで人事を8年
  • 会社員歴②:2015年~現在まで人事コンサルタントとして活動
  • 住まい:東京都在住

ヤマザキエリオの詳しい経歴~学生時代編~

ヤマザキエリオの片田舎時代

  • 片田舎に生を受け、高2の途中まで同地で過ごします。1人っ子。
  • 日中、親がほとんど家にいない家庭だったので、ゲーム三昧。親がいない環境は寂しかったのですが、好きなことを掘り下げる経験ができて良かった面も。スーファミでスクウェアのRPGにハマった時代。『ライブアライブ』『ロマサガ2・3』『クロノトリガー』、そして『ファイナルファンタジー4・5・6』。
  • PSの『ファイナルファンタジー7』に衝撃を受けました。現在、PS4は持っていますが、『FF7R』は怖くて未プレイ。PS時代よりつまらなかったらどうしよう、と…。
  • 両親ともに厳しい親で、対人関係にビクビクするような少年になっていきました。
  • そして、人とのコミュニケーションがうまく築けず、学校に行くことが辛くなり、高2で中退。毎日「辛い辛い、早く死にたい」と思っていました。暗過ぎますが現実(笑)。
  • 単身赴任中の親父を頼って上京
  • 高卒認定を受けて、都内の大学に入学。

ヤマザキエリオの大学時代

  • 都内の大学で経済学を学ぶ。高卒認定では数学が簡単だったが、大学の数学は難しかった。「経済学って文系じゃないの?」と思ったが専攻領域をよく確認しなかった私が悪い。
  • 高校時代に引き続き、暗い学生生活を送ります。
  • 大学は自由で、別に人としゃべらなくても生活していけるので気楽でした。
  • とはいえじっと1人でいるのも辛いのでゲームサークルに入ります。ただ、ゲームをしているだけのサークルですが、私にとってはサークルに入れただけ凄い。
  • 人が怖くて中退した高校時代より、少しは気が楽になったのかも。
  • しかも、サークルの女子学生と仲良くなり、人生初の彼女ゲット!
  • ですが「なんかテンション変だよね」とわずか3か月でフラれました。やっぱりずっと1人でいたので、女子とのつきあい方が分からなかったんだと思います。
  • 片田舎時代に好きなことを掘り下げた経験が活きて、ハイデガーやキルケゴール、ウィトゲンシュタイン、ドストエフスキー、三島由紀夫、谷崎潤一郎、川端康成ばかりを耽読しました。
  • ゲームはやらなくなっていました。
  • 漠然と、作家になりたいと思うようになりますが、行動せず。つまり、書かなかったのです。

ヤマザキエリオのニート&ひきこもり時代

  • 大学3年となり、周りが就活にいそしむ中、私だけはゲームサークルに入り浸り。そして「作家になるんだ」と親しい相手には告げるも、10ページ書いては詰み、10ページ書いては詰み…の生活を続け、どこの新人賞にも応募せず。
  • 「これで作家になる」ってムリですよね状態。
  • いや、本当は、就活が怖かったんです。
  • 圧迫面接も怖いし、グループ面接も怖いし、というか、働くということが怖かった。どうせ「人に嫌われたり、疎まれたりするんじゃないか?」と思って怖かったのです。
  • 高校時代も、大学時代も、人間関係はうまくいっていなかった。ゲームサークルにいたとはいえ、「あいつちょっと変じゃね?」って思われていました。だから、働くことが怖かった。それで、大学4年を終えて卒業するとそのまま…。
  • 大学時代は親と同居していたので、卒業と共にニート&ひきこもり生活。
  • リクナビは見るし、たまにハローワークに行くこともありますが、求人を見るだけでどこにも応募せず。
  • 「こんな生活、いつまでも続くわけないよね」と思いつつ、ニート&ひきこもり時代は1年に及ぶ。

Yくんと出会う

  • ニート&ひきこもり生活を続けて、6か月になろうとした頃、母親が見かねて「ねえ、Yくんに会ってみない?」と持ち掛けてきます。
  • Yくんというのは幼稚園時代の友人で、母親同士で年賀状のやり取りがあったらしい。それで、Yくんも上京しているのだが「ニート&ひきこもり」らしい。
  • まあ、普通は、ニート&ひきこもりの息子に、同じ境遇の人を会わせることはないと思うのですが、母親はセッティングしました。
  • 場所はマック赤坂…ではなくマック@五反田。母親が同席し、20歳過ぎの成年男子が対峙する異様な光景。「これはお見合いでしょうか?」という雰囲気でしたが、とりあえず私も明るい振りをして「おぉ、久しぶり!」と大きな声を出しますが、相手は結構引いていた。大学時代の彼女から「なんかテンション変だよね」と言われたことを思い出す。
  • しかし、Yくんとの出会いが私をニート&ひきこもり生活から脱するきっかけとなります。
  • Yくんとはメールアドレスを交換し、何となく話し合うようになりました。
  • 「将来、どうするのか?」「夢は何か?」ニート&ひきこもりでも将来は不安だし、夢は見るのです。
  • 私は将来についてYくんに聞かれたとき、「営業は怖いから事務が良い」と思いました。そして、「できる限りゆるい職場で、それでいてビジネスパーソンとして武器を身につけたい」なんてことを考えたものです。
  • 1度も就職したことない癖に、私はビジネスパーソンとしての武器が必要だと思っていたのです。確かに、就職氷河期は終わっていたものの、デフレは続いていたし、将来への雇用の不安はあった。
  • いつリストラに遭うか分からない!
  • それならリストラの対象になりにくいよう、武器を持とうと思いました。
  • そして見つけたのが、人事の仕事でした。

ヤマザキエリオの詳しい経歴~社会人編~

建設業で人事の仕事を始める

  • 就活は、ニート&ひきこもりを始めて9か月目くらいから始めました。学生時代にやってこなかったので、書類を書くところから大変でしたね。
  • 職種は「人事」に絞りました。
  • とにかく対人関係に自信がなかったので「営業は無理だろう」「でも事務系で武器が欲しいし、人間関係で悩んだ分、人事の仕事に就きたい」と思って人事一択。
  • 面接では「ニート&ひきこもり」だとは言いませんでした。「ニート&ひきこもり」では採用されないと感じたからです。
  • 学卒後の1年間のブランクについては、常に「社労士の勉強をしていた」で通していました。実際、やっていなかったわけではないので、あながち嘘でもないのですが、「社労士の勉強のため」に就職していなかったのではないので…。また、勉強し始めたのはYくんと出会ってから、ニート&ひきこもりを始めて6~7か月目くらいだったので、大した知識はありませんでした。
  • 面接時点で無職とはいえ、学卒後3年以内のため第二新卒という扱いでした。
  • 書類はことごとく落ちて、「就活ってこんなに難しいんだ」と知らされます。
  • 100社くらい書類を書いては応募、書いては応募を繰り返しました。まあ、実際にはリクナビやマイナビから応募しているんで、毎度「書いて」いるわけではないんですが。
  • ただ、面接では「手書きの履歴書を持ってこい」とかいう謎のルールを課す会社があるので、それなりに手書きの履歴書を書いた記憶があります。
  • 未経験人事は倍率が高いんですね。
  • 結局、ある建設業の人事部に採用されたのはニート&ひきこもり時代が終わろうとする1か月前でした。
  • もう2年目に突入するのかなと思っていた矢先、他の人より1年遅れて、私も社会人生活をスタートすることができたのでした。
  • 従業員600名くらいで、あまり規模は大きくない会社でしたが、大手企業では異動があります。そもそも大手に受からなかったという事情もありますが(笑)、「人事で生きていきたい」と思っていたので受かって良かったです!
  • 元ニート&ひきこもりで、コミュニケーション力に自信がない私をよくも採用してくれたものだと思いました。

人事は奥が深い!

何度か転職を繰り返してはいますが、現在、私は、8年間の人事歴、そして6年間の人事コンサルタント歴を有しています。私はなぜ人事の仕事に携わったのか…?それは、前述の通り「事務系で武器が欲しいし、人間関係で悩んだ分、人事の仕事に就きたい」と思ったから。

現在はコンサルタントに職種を変えてはいるものの、ヒトに関わる仕事であることに変わりはありません。

高校を中退したのも、人間関係で悩んだからだし、ニート&ひきこもり生活に入ったのも就職=職場の人間関係を怖いと思ったからでした。

そういう経験を経ているからこそ、人事を選んだし、仕事を続けていける原動力にもなっています。

転職に悩んでいる人に応えたい

当サイトは、転職に悩みを抱える人に応えられるブログにしていきたいと思って立ち上げました。

8年間の人事時代に、私は転職活動を2度、経験しています。2度目はスムーズに決まりましたが、1度目の転職はなかなか決まらず、キツかったです。1度目の転職のときは、既に会社への愛着はなく、早く次の会社で働きたいと思っていたのに、なかなか決まりませんでした。

書類選考は通過しても、一次面接が通らない。なぜだろう?なぜこんなにも私は一次面接を通過することができないのだろうか…?

そのときの心情は苦しいものでした。

 

そんな経験を経ているからこそ、転職に悩みを抱えている人に向けて、情報を提供していきたい。

そのようなメッセージが少しでも、皆さんに伝われば幸いです。

 

ヤマザキ エリオ