「フリーターとは付き合えない」という女性を見返そう

転職

好きな女の子に告白してみたら「フリーターとは付き合えない」と言われたら本気で落ち込みますよね。もちろん、全てのフリーターが女性と付き合えないわけではないですよ。女性と付き合えているフリーターもいます!

ただし、フリーター本人の年齢が若いこと、フリーターを続ける理由と計画を説得できることが条件です。

若いうちなら「夢があるんだね!応援してあげたい」という母性本能を持つ女性も、フリーターの年齢が高いと「フリーター…!?論外」ということになります。なぜそうなるかっていうと、フリーターの年齢が高いと「就職もせずに何してんの?」と思われるからです。

女性の方も、フリーターが30歳になっても就職しないと「これから正社員になるのってキビシイよね」ということを知っています。なので「就職もせずに何してんの?」と思われてしまうのです。

後は、仮に年を取ったとしても「フリーターを続ける理由と計画」について、説得力をもって女性に伝えられれば、女性と付き合うこともできるでしょう。

この記事では、フリーターが女性から「フリーターとは付き合えない」と言われてしまう理由、フリーターが女性を見返す方法について紹介します。

フリーターは女性と付き合えないの?

フリーターは女性と付き合えないのでしょうか?

結論から言えば「フリーターでも女性と付き合えますが年齢によります」と言うことができます。

25歳と30歳フリーターの例で見てみましょう。

25歳のフリーターの場合

25歳の我妻さんはスーパーで働く男性フリーター。

いつかお笑い芸人になりたいという夢を持っており、学生時代からライブを行ってきました。

大学2年のときからスーパーで働き始め、卒業後は芸人養成所に入りフリーターとなって、2年が経っています。


今春、新卒で石井さんという23歳の女性が配属されました。

石井さんは気立てが優しいので、我妻さんの好みのタイプです。

我妻さんは長身でコミュニケーション力が高くイケメンの部類で、石井さんからも好意を持たれていました…。

しかも石井さんはお笑い好きで、休憩時間に我妻さんの夢を応援してくれていました。

そこで我妻さんは、思い切って石井さんに食事に誘います。

そして二つ返事でOKしてくれた石井さんと、彼はそのまま付き合うようになったのです。

さあ、25歳の我妻さんは若いということもあり、女性と付き合うことができました。

では、30歳になった我妻さんはどうでしょうか?

物語の続きを見てみましょう。

30歳のフリーターの場合

我妻さんは30歳になってもお笑いの芽が出ず、いまだにスーパーでフリーターをしていました。

25歳のときに付き合っていた石井さんとは半年で別れ、翌年には、彼女は別の店舗に異動していきます。

しかし今年の春、再び人事異動で石井さんがやってきたのです。

石井さんは28歳になっていましたが、昔の優しい石井さんのままでした。

あるとき我妻さんは、倉庫で泣いている石井さんを見かけました。

どうやら石井さんは店長と折り合いが悪く、先ほど口げんかをしてしまったようなのです。

「大丈夫かい?」と声をかける我妻さんに、昔のよしみで甘える石井さん。

二人は退社後に居酒屋へと向かいました。

再び、昔のように良い雰囲気になった我妻さんと石井さん。

我妻さんが今もなおお笑いを目指していることを、石井さんは褒めてくれました。

会計の後、思い切って我妻さんは石井さんに「また付き合わない?」と言ってみます。

相手に彼氏がいないことも知っており、良い雰囲気だったし、芸人の夢を追っている自分を褒めてくれたので、もしかしたら…という淡い期待があったのでした。

しかし、彼女の答えはノーセンキュー。

「フリーターとは付き合えない」というものでした。

良い雰囲気だったのになぜ?

我妻さんは、呆然と立ち尽くし、駅へと急ぐ石井さんの背中をずっと見送るしかありませんでした。

「フリーターの男性とは付き合えない」と女性が考える理由

なぜ女性は「フリーターとは付き合えない」と考えるのでしょうか?

我妻さんのように、長身でコミュニケーション力が高い男性なら、フリーターであっても付き合えるように思いますよね。

でも、20代前半の若い男性ならまだしも、30歳近くになってもフリーターだと女性は「付き合えない」と考えるのです。

理由を確認していきます。

経済力がないから

フリーターの年収は200万円くらいしかありません。

厚生労働省のデータを見てみると、年齢にかかわらず、フリーターの年収が200万円で変わらないことが分かります。

雇用政策研究会 第1回

20代前半のときは、「夢を追っているフリーター」で済んでも、20代後半、30歳になってもフリーターだと…。

「就職もせずに何してんの?」という疑問を女性に抱かせることになり、「フリーターは恋愛対象じゃないよね」という結論に至るわけです。

将来が不安だから

男性フリーターが年を取るにつれて、女性の年齢も高くなります。

すなわち男性フリーターが年を取れば、相手の女性は結婚を意識する年齢になります。

例で挙げた石井さんも28歳で、我妻さんが30歳になってもフリーターなので「フリーターとは付き合えない」と、別れを告げたわけですね。

女性は妊娠・出産がありますから、フリーターと付き合って貴重な時間を無駄にしたくないと考えるのです。

フリーターの年収は200万円です。

20代でも30代でも、年収200万円です。

正社員なら昇格や昇給があるので、30歳で年収400万円になり、フリーターとの年収差は2倍に。

フリーターであり続けることは、結婚を意識する女性からすれば、将来性のなさ、計画性のなさの表れです。

フリーターは誰でもできる仕事だから

フリーターは誰でもできる仕事です。

スーパー、コンビニ、倉庫作業など、マニュアル通りにこなせば年齢にかかわらず仕事ができるようになります。

そうなると、フリーターを雇う雇用主からすれば、年を取っている人より若いフリーターを選びます。

つまりフリーターは、誰でもできる仕事なので、年を取れば取るほど、稼げなくなってくるのです。

正社員のように雇用を法律に守られているわけではありませんから、雇用主が「契約更新しない」とフリーターに告げれば、明日から路頭に迷ってしまいます。

フリーターはモテないが、相手を説得できるなら女性と付き合うことはできる

フリーターはモテにくいです。

人間は他人の頭の中を覗き込むことができません。

ですから、フリーターとかニートとか無職といった情報だけを見て、恋愛対象外と判断するのです。

30歳という年齢が加わればなおさらですね。

女性は妊娠・出産というライフイベントがあるので、経済力がなく、不安定な雇用形態であるフリーターを選ぼうとはしないのです。

でも、30歳フリーターの我妻さんが石井さんに対して、次のように、フリーターを続ける理由、将来の計画について女性を説得したら、付き合えるかもしれませんね。

  • フリーターを続ける理由を述べる(例:お笑い芸人になりたいのでフリーターをしている)
  • 正社員では目標を叶えられない現状を話す
  • フリーターを続けることで目標に近づけた実績を話す
  • フリーターのタイムリミットを話す(いつまでに目標を諦めて就職するのか)
  • フリーターを辞めた後のキャリアについて具体的に話す

漠然とした夢を語るだけでは、結婚を意識する女性はフリーターを恋愛対象にはしません。

なぜ30歳にもなってフリーターをやっているのかを説明しましょう。

これまでフリーターをやっていて、お笑い芸人になれる手ごたえはどのくらいあるのかを伝えましょう。

そして、フリーターを続ける期限、目標を諦めたらどんな仕事に就くのかについて具体的に話しましょう。

基本的にフリーターはモテません。

しかし、フリーターを続ける理由と将来の計画について説得力をもって話せば、女性と付き合える可能性もあるでしょう。

「フリーターとは付き合えない」と考える女性を見返そう

女性が「フリーターとは付き合えない」と考える理由は、次の3つでした。

  1. 経済力がないから
  2. 将来が不安だから
  3. フリーターは誰でもできる仕事だから

 女性が「フリーターとは付き合えない」と考える理由を解消するには、単純に正社員として就職することが一番手っ取り早いです。

フリーターを続ける理由と将来の計画について説得力をもって話せば、女性と付き合える可能性もあります。

しかし、女性が男性フリーターを不安に思っているのは、「フリーターとは付き合えない」理由なんですね。

仮に男性フリーターに説得され付き合ったとしても、女性が「私の彼は経済力がないんだよなあ」「彼といても将来が不安だなあ」「フリーターは誰でもできる仕事だから、いつまでも続けられないよなあ」という不安に駆られたら「やっぱりフリーターとは付き合えない」と、男性フリーターを振ってしまうでしょう。

ですから、フリーターが女性と付き合うなら、正社員として就職するのが効率的です。

ただし、私自身が採用担当者をやっていたので分かるのですが、フリーターから正社員に就職するのは簡単ではありません。

フリーターを採用しない理由は次の2つです。

  1. 企業は中途入社者に顕在能力を求めているから
  2. フリーターは誰でもできる仕事だから

新卒に対して採用担当者が期待するのは潜在能力です。

一方、中途入社者に期待するのは顕在能力です。

ですから、面接で採用担当者が聞きたいのは、「あなたの経験や知見はどのくらいあるのか」「当社に役立つ経験や知見なのか」ということ。

しかしフリーターは誰でもできる仕事をやっているので、入社してすぐに使える顕在能力は多く持っていないと採用担当者に評価されがちです。

ですから、フリーターが正社員として就職するのは難しいのですね。

もはやフリーターは正社員になれないのか?というと、そんなことはありません。

フリーターが正社員になるには「アルバイト先で正社員になる」もしくは「転職エージェントに相談して正社員になる」の2択があります。

まずはアルバイト先で、正社員登用の人事制度があるかどうかを確認してみましょう。

次に、転職エージェントとは、利用料無料で、専門のエージェントから求人の紹介を受けられるサービスのこと。

転職エージェントは、基本的には採用決定時に求人を募集する会社からエージェントにお金を支払う成功報酬制を採っています。

そのため、フリーターなどの利用者の利用料はかからないことがほとんどなのです。

転職エージェントは、いわば転職相談のプロ。

フリーターでも正社員として就職できるよう、応募書類の書き方から面接対策まで、幅広く相談に乗ってくれるでしょう。

採用担当者が気にする応募者の顕在能力についても、ヒアリングによってあなたの顕在能力を導き出してくれます。

フリーターは誰でもできる仕事ですが、だからといって、顕在能力が何もないわけではないのです。

転職エージェントなら、フリーターの経験・知見から企業の採用担当者が求める顕在能力をあらわにしてくれます。

あなたも正社員として就職し、女性を見返しましょう!

まとめ

せっかく良い雰囲気になったのに、告白してみたら女性から「フリーターとは付き合えない」と言われたらショックですよね!

でも、フリーターだからといって全ての男性フリーターが女性と付き合えないわけではありません。

年齢が若ければ女性と付き合えるのです。

問題はフリーターが年を取ってから。

「就職もせずに何してんの?」と思われないよう、正社員として就職し、女性を見返してください。

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